私がなぜ外国人の紹介 や 登録支援機関に関わることになったのか
それは一言で言えば関係する人 ほぼ全員が win-win になるからだ。
私は以前ある商品のアウトコールの仕事をしていた。
コンピューターが打ち出す 電話に片っ端から電話をして アンケート 的な内容で話を聞き
興味を引き出し 商談のアポイントを取るのである。
そのビジネスモデルは簡単。
例えるなら
ディスカウントストアで自分で買えば1000円で買えるものを
いろんな理屈をつけて 2000円で売りつけるということだ。
さすがに 業務委託契約には守秘義務があるので細かいことは言えないけれど。
一言で言えば
電話をかけまくって 人の良い情報弱者を捕まえてその人に買ってもらうのだ。

ただ商品自体は偽物ではなく きちんとしたものだ。
かなり 割高で売っているだけのことだ。
それで当時の 私も含めた 何十人ものアルバイトの給料が出ていた
一度電話をかけまくっている時に
地域の代理店で電話の相手自身が同じこの商品を長年 売っていたという人間に出くわしたことがある。
長年 この商品売ってきて
結局得にはならず買って貰った地域の人や親類に本当に申し訳ないことをした
と愚痴をこぼされたこともある。
日本には 情報弱者 という人たちが いろいろなところにいる
そして一定のお金を持っている
その人たちに買ってもらうことで 雇用が生じや経済が回っていく
それ自体は違法なことではない
その仕組みに気がついた時
いくらからの良心の呵責があったけど
しばらくして何も感じなくなっていった。
まあすごく 割高なものだったとしても
その商品を買うことでその人の生活が少しでも向上すれば それはそれで良いことだろうし
私が責任を感じることではないそう思うようになってきた
またビジネス そのものは常にこういう要素は含んでいる
A という店で1000円で買えるものを Bという方法を通じて 2000円で売る
ここまで価格差があるものは極端 だとしても
マーケティング
コマーシャル
有名人を使ったり
いろいろな広告宣伝 手段を使って
本当にその人の生活に必要かどうかじゃなく
夢を見させる
必要と思わせる形で
物を売っていく ビジネスはたくさんあるだろ
それに対してこの外国人の紹介 や 登録支援機関で働くことが私の感覚では少し違う。
外国人労働者を日本の人手不足に悩む企業に紹介したり、その労働者のサポートをしたり
そういう仕事はもちろん リスクはあるにしても基本的には
関係者全員の利益になるのである。
仕事が欲しい
東南アジア
東アジアの人たちにとって合法的にきちんと働ける。
それは日本で言えば 決して高給とは言えなくても
母国に帰ればその国の法定最低賃金の何倍 何十倍のお金になる
そして外国人を受け入れた企業にとっても
そのビジネス自体が利益が上がる仕組みが整っているなら
色々な苦労はあるにせよ 問題はあるにせよ
外国人労働者が一定レベル以上に継続して働ければ確実に会社に利益がもたらされる
そしてそれを中立ちする私たちにも それ相応の報酬が与えられる
誰かの無知につけ込んで
(そういう 隙間を狙って)お金は稼ぐんじゃなくて
頑張れば頑張るほど みんなが利益になるそこに魅力を感じている。
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